山小屋暮らし 探鳥 朽ち木彫刻 観音巡礼 創意工夫  ジオサイト探訪 などの備忘録です

2026年1月の探鳥


久しぶりにブログを再開します。

 

1月21日 宮ケ瀬湖へ 

お目当てはベニマシコです。気温は低く朝方は雪が

パラパラと降っていましたがすぐ止みました。

 

林道を歩き始めると早々にウソの群れに出会え、地上で餌を食べる雄と

実のなる枝止まりの雌です。この場所は以前アカウソの群に

出会えた場所で餌となる木の実があるようです。

 

 

林道を進み藪の中を移動する鳥を追っていると茶色一色の鳥がいます、

カメラのモニターでは分かりずらかったのですが、

ベニマシコの雌のようで嘴脇の下の黒い縦斑が特徴です。

雄にも出会いたいと注意しながら林道を進みましたが

残念、出会えませんでした。

 

 

目の前をカワラヒワの群れが飛び、木の枝に止まりました。

よく見るとカワラヒワとそっくりですが色合いが違った小鳥を発見 

マヒワでした。こんなにきれいなマヒワは初めてです。

 

 

冬鳥の定番鳥 ジョウビタキも、冬の小鳥は羽を

膨らしているのでとてもかわいいです。

 

 

1月30日 小宮公園へ

公園は我が家から近いのでに何度か通ってみました。

 

注目はトラツグミが入っていることです。全身が落ち葉に

そっくりなので見つけずらいですね。でもここでは沢山の

カメラマンが集まっているところに行けば

トラツグミルリビタキがいます。

落ち葉の中で全身が分かりやすいように撮るのが難しい鳥です。

 

 

今年の小宮公園はルリビタキの当たり年で三匹ほどが縄張りを張っています。

ヒタキ類はあまり人を恐れず近場で観察できます。

 

 

だいぶ離れた場所にルリビタキの雌がいました。ここは雌の縄張りでしょうか。

 

 

ふっくらと膨らんだシロハラに出会えました。

近くの水場から出て切り株に止まるのがお決まりとか。

 

 

アオジも足元近くまで来て餌をついばんでいて、手に乗ってきそうです。

 

 

木から染み出た蜜を吸いに来たアオゲラにも出会えました。

カメラ向きのポジションには止まってくれませんでした。

 

一月の小宮公園は十分に楽しませてもらいました。

アトラス彗星

 

10月はアトラス彗星の尾の伸びた彗星を写真に撮る最後のチャンスだ。

日没後の彗星を捉えに八ヶ岳の美濃戸口にある山小屋に9月22日に出かける。

 

22日は曇り、23日も曇りだがところどころ雲が切れている。

西南西、35度を頼りにワイド端35mmにNikon D5100を向け撮影を開始、

30枚ほど撮ったがカメラのモニターでは彗星を確認できず。

小屋でパソコンで確認すると画面が真っ暗?、明るさを上げると星たちが

見えてきた。3枚の写真の片隅に彗星が写っている!!。

大幅にトリミングをし、露出不足?であったためか、おかしな色まで出たので

モノトーン化してコントラストを強調したら、気に入った写真になった。

初めて尾の伸びた彗星を捉えることができ大満足!!。

 

浅川散策 その1

10月初めの早朝, 小田野中央公園まえの浅川を散策してきた。

この頃、少し強い雨が降ると激流となり、整備したばかりの

河川敷の砂利を流し、小仏層?が現れている。

秋にふさわしい柿と赤色とうり棒柄のカラスウリがあった。

今年は彼岸花の当たり年のようで、あちらこちらで満開。

白いヒガンバナ

川に面したところに「ひなたcafe」がオープン、近いうちにチェック

雨が少ないとこの辺は伏流となりカラカラに乾いている。

上流に採石場がたくさんあり保水力が低下しているようだ。

お決まりの セグロセキレイ

サギの毛繕い

ツリガネニンジンも咲いている。

ヒルガオの一種?? とてもきれい!!

 

電視観望(6月)

電視観望を始めた時の装置

 レンズは Nikkor MF 35-300mm 赤い部分はCMOSカメラ

制御はWiFiタブレットスマホで行う。


自動導入装置 AZ-GTe 三脚を水平にしてレンズを北向きにし、

二つの星でアライメントを行うと、

星雲星団の名前を入れると自動的に導入される。

CMOSカメラに接続された制御装置 ASiair シャッタースピードや撮影枚数を

設定 撮影一枚ごとに加算平均され、

ランダムノイズが減り、なめらかな画像となる。

 

こぎつね座 M27 あれい状星雲 星雲が青く輝き縁が少し赤い

 

こと座 M57 環状星雲

視直径が非常に小さいが300mmのレンズでも青色のリングがハッキリと映る

 

へび座 M16 わし星雲とか豚の鼻星雲とか呼ばれているが はて?

 

いて座 M17 オメガ星雲と呼ばれているが はて?

 

いて座 M20 三裂星雲 確かに暗黒部質でか三裂になっている

 

たて座 M11 散開星団 

観望時間が8時台であったため球状星団は観れなかった。

 

 

 

 

 

電視観望(5月)

4月はほぼ曇りで電視観望が出来ず、

光はレンズを通過して、各色の焦点が結ばれる位置が少し違っている。

ニコンカメラレンズにはEDレンズとノンEDレンズがあり、

焦点を合わせる補正が行われているようだ。

星雲星団の自動導入がうまくいかずズームレンズ f75-300mmで

撮っているが、3月に EDf400mmレンズで撮った原画と比べると

ノンEDレンズでは補正が十分でなく全体が赤みがかっている。

EDズームレンズの購入を検討。

 

EDレンズ ( f 400mm ) M35散開星団原画

ノン EDレンズ (f 75-300mm)  M13 球状星団 原画 

 

りょうけん座 M3 球状星団

へび座 M5 球状星団

へびつかい座 M10 球状星団

へびつかい座 M12 球状星団

ヘラクレス座 M13 球状星団 全天一球状星団

りょうけん座 M51 子持銀河

かみのけ座 M53 球状星団

かみのけ座 m64 黒眼星雲 f300mmでは黒眼は現れない

おおくま座 M81/82 うずまき銀河

うみへび座 M83 系外銀河

おおくま座 M101 うずまき銀河

おとめ座 M104 ソンブレロ銀河

りょうけん座 M106 系外銀河

7系外銀河、6球状星団と沢山の観望ができ満足

 

千畳敷カール 1

8月の初めに、涼しさを求めて千畳敷カールへ

剣岳が聳えている

大昔に氷河が削った千畳敷カール、なだらかな広いカール

 カール部分は高山植物の花の盛りは過ぎている

オトギリソウ

アオノツガザクラ

チシマギキョウ

 

乗越浄土を目指して登山開始

最後の急坂登りは辛い!! あと 一息

 

千畳敷カール 2

乗越浄土に着きました。左は宝剣岳、駒ケ岳 右は伊那前岳とある

伊那前岳のピークの形が気に入り

 あのピークを目指して

 

ピークには登山禁止とあり、行き過ぎると九合目の道標がるが、策の中

 

伊那前岳から見た宝剣岳

 

こんなに乾いたところに

イワツメクサ  

ミヤマダイコンソウ

 

浄土乗越に戻ってみると変わった雲が伊那前岳をパクリとしそう

 

タカネグンナイフウロ

 

モミジカラマツ

 

カールでは終わっていたが上部では咲いている

コバイケイソウ

チシマギキョウ

 

無事に下山 楽しい山旅であった