電視観望を始めた時の装置
レンズは Nikkor MF 35-300mm 赤い部分はCMOSカメラ
自動導入装置 AZ-GTe 三脚を水平にしてレンズを北向きにし、
二つの星でアライメントを行うと、
星雲星団の名前を入れると自動的に導入される。
CMOSカメラに接続された制御装置 ASiair シャッタースピードや撮影枚数を
設定 撮影一枚ごとに加算平均され、
ランダムノイズが減り、なめらかな画像となる。
こぎつね座 M27 あれい状星雲 星雲が青く輝き縁が少し赤い
こと座 M57 環状星雲
視直径が非常に小さいが300mmのレンズでも青色のリングがハッキリと映る
へび座 M16 わし星雲とか豚の鼻星雲とか呼ばれているが はて?
いて座 M17 オメガ星雲と呼ばれているが はて?
いて座 M20 三裂星雲 確かに暗黒部質でか三裂になっている
たて座 M11 散開星団
観望時間が8時台であったため球状星団は観れなかった。